【デイトレ養分あるある】高値掴み
初心者が通る道の一つ高値掴み(一番高いところで買ってしまい、その後値下がりして損を抱えること)。
上がれば上がるほど突然の大陰線が怖くてエントリーすらできない『株いろは』管理人の養分ぴえろです。
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管理人養分ぴえろの自己紹介
「デイトレは細かく利確していくを良し」とする教科書もあれば、「大きな波に順張りで乗っていくを良し」とする教科書もあります。どちらにせよ勝った人が正解です。
- チャートのWを抜けたら更に伸びる
- 前日ストップ高銘柄は更に伸びる
↑と、言われているけど、怖くて入れない。そんな買われたら落ちるでしょう?←が養分トレーダーの私の意見。
パチスロだって機械割以上に出てしまった台は高設定でもハマる(と思ってる)。例え右肩上がりのグラフでも1/95なんてジャグラーが夜に空いてもすぐには移動できません。


エグすぎワロエナイ😨
↑リアルタイムで見ていた三井E&S(7003)。
寄付陽線か。移動平均(25)を越えたしエントリーしても良…下髭ドーン→危ない!エントリーしなくて良かった→って上がるんかーい!(さっきの下髭で入れば良かった)→キリ番¥6,400に押し戻されるだろうから入りづらい→¥6,400越えた!エントリーしようかな…一瞬の上髭!ここが天井かも!?高値掴み怖い(様子見)→まだ上がるんか〜い→さすがに上がりすぎてもう怖いから止めとこ→入れず。
からの大陰線😱
デイトレを始めた当初は高値圏でエントリーして高値掴み→奈落の底まで付き合って投げ売りをよくしていました。
株価がどれくらいの幅で動いて、どれくらいのスピードで落ちるのかを経験的に知らなかったのが原因だと思います。
デイトレ初期に比べたらナイアガラ遭遇率は下がったとはいえ、それでもいまだにやられてしまいます。
ゆっくり落ちるならまだしも、上がるも下がるも一瞬なので私の脳ミソスペックでは追いつけません。すぐフリーズしてしまいます😑
どこまで上がるのかが分からないので、上昇途中で入るに入れない。
スイング(数日〜数週間のトレード)で仕手株(大きな資本を持つグループが意図的に株価を吊り上げ/下げして利益を狙うターゲットになった銘柄)の罠にやられた苦い経験も何度もあります。
そういう経緯もあって、高値では入れなくなってしまいました。高値掴みができる人=「勢いがあるから乗らなきゃ!」とエントリーできる時点で私より上手。

入ったら逆に行くシステム

私の場合は
高値掴み以前の問題。
どんなに勢いのある波に乗れたとしても、私がエントリーすると逆を行く。それが何度も続きました(今も頻繁に起こります)。
「今入らないとこの上昇トレンドに乗り遅れる!」と入ったら突然の下ヒゲに逆指値が反応し強制ロストカット。結構下の方に逆指値入れてたのに!だ!
それが嫌で損切りを手動に変えたら今度は損切りできない(これが養分。損切りは難しい)🤮
はたまた↓

全体的に下げ相場。陰線→陰線→ひたすら下がる。さすがにここは「売り」で入っていいだろう?→エントリーした瞬間に上がる😳押し目かと思ってちょっと待ったら更に上がる。損切りした後も30分かけて上昇(ある意味天才かと思いました)。
もう恐怖でしかない😱
大きなトレンドに乗ったつもりが乗れていない。エントリーした瞬間に逆にいくのはもはや養分ぴえろのお家芸。
あまりに逆にいくので、「下がると思ったら新規買」「上がると思ったら新規売」←自分の予想とは逆でエントリーするテストでやってみました。そういう時に限って思った方向に進む。
心底何なのか😨
自分が座った途端に本日最大ハマりのパチスロの怪と同じ。

勢いよく上がっている時ほど「まだ行く」「もっと行く」「置いていかれるな」とエントリーした直後に急降下。それが、高値掴み。そこを経験した先に待っているのが高値恐怖症という病(←今ココ)。
【高値掴み】

もはやネタにしている分速-20万円負けのフジクラ(5803)のコレ↑こそ高値掴みでした。
直近の上値を越えて伸びたところでエントリーしたら大大大陰線。
移動平均(25)を割ったところで逃げ場はあったと今では反省しています。
こんなヨコヨコ(値動きが激しくない状態)が続いた先にナイアガラが待っているとは思わないじゃない😭
ここまで大きな陰線は大体後場に起こる。その結果、私はこの日を境に後場はやらないというマイルールを作りました。そして、この日を境に高値掴み恐怖症をより悪化させました😨
チャートがきれいに右肩上がりを描いている。誰が見ても絶好の「買い」の場面。
「どうせまた、私が買ったら下がるんだろ?」
「今ここが天井なんじゃないか?」
もはやトラウマ😨
パチスロで言えば、ジャグラーでそれまで絶好調だったのに💩ハマり単発×2連を喰らって心折れて止めてしまうあの感覚に同じ(止めた後大体伸びるのに)。
株は私が怖くて入れなかった時に限ってスルスルと上がり続けていく。パチスロも同じ。自分が打たなかった日は狙い台が当たる。
これが期待値を追い続けられる人との差。同じ銘柄、同じ機種を打っても勝てる人と勝てない人の違い。

高値恐怖症という病の治療法

【ショック療法】1株取引で感覚を麻痺させる
金額が大きいから怖い→日経レバ(1570)であえて上昇トレンドのど真ん中入って成功体験を積む。
【病気と向き合う】天井で捕まるのが仕事だと割り切る
「どうせ天井だ」と開き直り逆指値をセットした上で特攻。
【識者の解】魚の頭と尻尾はくれてやれを徹底する
トレンドの中盤だけを少しだけかじる。
欲張りすぎず一番おいしい胴体の部分(中盤の利益)だけを確実に取るという相場の格言。
パチスロなら「設定判別」という武器がありますが、デイトレは一瞬の判断。その一瞬の判断を「恐怖」に支配されているうちは一生「養分」から抜け出せないのかもしれません。

