【デイトレ養分あるある】今の価格よりも安く指値を入れる
デイトレを始めてからというもの、ケチな自分に改めて気付く『株いろは』管理人の養分ぴえろです。
【共感パート1】
¥100の大根を買ったら近くの八百屋で¥95で売っててひどく後悔。エコバック持ち歩けばいいのにコンビニでレジ袋を購入する人を哀れに思う。歩ける距離をタクシーに乗るヤツを馬鹿にしてる。
ある!ある!
【共感パート2】
パチスロに例えると→ハナハナでスイカをこぼすとひどく落ち込む。全部飲ませちゃえと低設定間違いないのに僅かなメダルを流さない人を哀れんでいる。等価交換じゃないのに今あるメダルを流して現金遊戯しているヤツを馬鹿にしている。
ある!ある!
…あるよね?
そんな私が患っている病が『現在価格よりも安い価格に指値を置いてしまう病』です。
少しでも得をしたい!デイトレ養分の私はよくやるのですが、同じような病に苦しんでいる方はおられませんか?

【症例1】置いていかれる指値

よし!¥1000越えた!キリ番越えたし伸びるぞ……でも、少し押し目があるはず。¥999、いや、¥998なら100株で+¥200も得するぞ。¥998に指値セット!
この病の怖いのは、現在価格より下を狙っているので約定(売買の取引が成立すること)することなく、上がっていく株価をただ眺めるだけになってしまうこと。
¥998で「1円でも安く」と息巻いて指値を入れた直後、株価は¥1,005→¥1,010→¥1,020と大きな陽線を作り上げます。
今入ったら天井だよね?が常につきまとい、初動を見抜いたのにも関わらずエントリーすることなくウォッチング。
「このビックウェーブに乗るんだ!」と当初より高い値段で入るとそこが天井で一気にドーーーン🤮なんてこともよくあります。
たった数ティック(株価が動くときの最小単位)をケチったせいで大きな利益を逃す😱オワタ
「機会損失」言いながら、自分が一番機会損失をしてしまっている。
読みは合っていたのに自分のケチさが仇となって利益を失うということが一度や二度ではありません。

【症例2】終わりの始まり
たまにはケチな養分ぴえろの狙い通りに指値が約定する時もあります。
よっしゃ!
安値で拾えた!
と思ったのも束の間、約定した瞬間に下がる株価。本人的には押し目狙いのつもり。しかし、実際は逆張り。約定した瞬間逆に行くのは当たり前。
「欲しい時」は1ティック差で置いていかれるのに落ちる時は一気に巻き込まれる。一瞬で含み損が膨らみ負けるべくして負けるという結果に陥ります。


あ、¥998で刺さった!……えっ、¥995?¥990!?ここ押し目じゃないの!?底なし沼かよ!?🤮ォェ
養分ぴえろの得意技→安く買いたいという欲が結果として下落の波に飲み込まれるという養分エントリー。
¥1,000という例にしましたが、株価が高ければ高いほど動きも大きくなります。1ティック5円だとしたら、数ティック安く買えた喜びなんて数秒後の大きな含み損に絶望しか感じません。

なぜ成行でエントリーできないのか
将来的に上がると予想していても、今この瞬間の価格より高くで買うことに強烈な抵抗を感じる不思議。

今より高く買う=損をした気分になるという心理=損失回避の法則
例え¥1,050まで上がると予想していても、今この瞬間の¥1,000を¥1,001で買うことに抵抗を感じてしまう。
↑どこかの株の教科書に書いてありました。
株はメンタル!
メンタル作りが大事!
これまで数記事書いてきて改めて気付かされます。メンタル改造しないとデイトレでは勝てない😩

指値を置くなら上に置く
どうしても成行ボタンが怖くて押せない。解決策としては指値を現在価格より上に置く。
↑たまにやってる
買い注文を出すとき、今¥1,000ならあえて¥1,003くらいに指値を置く。実質的な成行ですが、心の中では「指値で買えた」という満足感が得られます(たぶん)。
ただそれをやったところでビッグウェーブではなく高値掴み(株価がピークの時に買ってしまい直後に下落して損をすること)になってしまうのが私養分ぴえろです。
その経験をするとまた理屈では分かっていても¥999に指値を置いて「置いていかれたー!」って叫んでいる自分の姿が想像できます😑


どこまで上がるのかが分からない。それだったら少しでも安く買ったほうが利益が出る。なぜ、世の中のトレーダーは大きく伸びることが分かるのだろうか?私はまだそんなレベル。
なぜ自分がエントリーした瞬間に逆を行くのか?
で学んだルールを徹底して当面の目標は利幅を大きくとる練習な気がします。

